外資系企業やグローバル企業では、英文履歴書(レジュメ)の提出や英語での面接(インタビュー)が必要となることがございます。
事実を正確に書くだけで良い日本語の履歴書とは異なり、英文履歴書には自己アピールにつなげるためのテクニックが必要であり、欧米には履歴書を添削するための業者も多々存在します。
また、英語での面接についても日本語での採用面接とは異なり、回答には内容と言葉の双方に気を使う必要がございます。事前に面接の練習を重ね、よく聞かれる質問についてはスムーズに応対できるようになっていれば、余裕を持って面接に臨むことができます。
クラークフィリピン留学院ではこれらの対策レッスンも受講いただく事が可能です。アメリカで長年企業を経営してきたギャリー講師が、履歴書の添削および面接の練習を担当します。実際に応募者の面接をし、採用の可否を判断してきた彼にしかできないアドバイスはどの生徒さまからも非常に高い評価をいただいております。