アメリカやイギリス、オーストラリアの語学留学にはマンツーマン授業がほとんどなく、個々の生徒さまに対するサポートがおそろかになりがちです。
クラークフィリピン留学院はフィリピン留学の特長である低価格での留学に加え、ネイティブ講師による効果的なレッスンを両立させております。当校は日本資本による日本人のためのの学校ですので、生徒様の生活環境につきましてもワンランク上を自負しております。
当校マネージャーはTOEICテストで満点を取得しており、自らの英語力と長年生徒様の学習支援を続けてきた経験をもとに、初級から上級レベルの生徒様まできめ細かなサポートを提供いたします。
英米人ならではの自然な表現、豊富な語彙、幅広い教養を一対一の授業で学ぶことができる点が素晴らしい。
また、講師も生徒によってレベルや内容を変えており、上級者には日本に帰ってからチェックすべきサイト、動画、本、演説などの情報を惜しみなく提供していました。教養ある英米人が持つ知識を身に着けることができる点は他校とは異なると思います。
スタッフは生徒さんに絶えず声をかけることで悩みや心配事の解消に努めていました。食事も美味しく栄養のとれた日本食なので、英語の勉強に集中するにあたってのストレスが全くありません。
欧米留学では極めて難しい英米人とのマンツーマンレッスンを一日に4時間以上取っても驚くほどの低料金なのは、世界でもこの学校ぐらいだと思います。
自分の生徒にも一番に薦めたい学校です。
とにかく先生のレベルの高い学校です。皆さん大変知的で、人生経験も豊かで、フレンドリーで、毎日のディスカッションの中身がとても濃いと思います。
授業のテーマもテキストを進めるスタイルだけではなく、幅広いトピックを取り扱うレッスン内容も選択可能なのでどのレベルの生徒も満足できています。銃規制やマリファナ合法化、日米の政治制度、安楽死、遺伝子組み換え食品といった重厚なものから、子供時代の昔話や好きな音楽のような身近なもの、更には人生観、仕事観、家族観に関わる話までありとあらゆる話題に触れて、みな楽しく学習している光景が印象的でした。
私が話した先生たちのなかで特に印象的だったのがブライアン先生で、スタンフォード大学で生物学を研究された後に、ウォール街でトレーダーとして金融業界の第一線で活躍されていたという経歴の持ち主です。頭の回転の速さ、知識量が常人離れしています。
知的な先生たちの中に「理想の英語」を見た気がしました。